ミニチュア・ダックスの恋(れん)にイトコ登場。 スタンダード・プードルのスタンと仲良くなれるのか!?
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術後二日目のスタン

上の写真は術後二日目、10月17日のものです。
じつは病院で装着してもらったエリザベスカラーはスタンには小さく、尻尾を舐めてしまえることが判明。
なにかあったときのためにと、たしか不妊手術後だったかに買っておいた、特大サイズにつけ替えた写真です。
マジでパラボラアンテナ、家族にとっては動く凶器(笑)
スタン自身も、それまでと同じように生活しているのに、視界をふさぐ青いヤツがなんだか邪魔くさいしガッツンガッツン振動と抵抗があるしで相当ストレスだったと思います。


動物病院からは、飲み薬の他に、縫合箇所を保湿保護するための塗り薬も処方されていました。
縫い目は尻尾の裏側、つまりお尻とくっつく側です。
以前なら尻尾の根元を掴んでぐいっと持ち上げられたのですが、術後はツルツルに剃られていて掴みどころがないし、そもそも傷口に触れずに持ち上げることができず、とても苦心しました。
塗ろうとするとお尻にピタッとくっつけてしまい動かせなくなるので、尻尾が立っているときを狙うのですがすぐに気取られてしまい、成功率は低かったです。
術後しばらくは縫い目から血液まじりの体液が染み出していて、それも可哀相でした。ティッシュで押さえようとしても、尻尾に近づくだけで逃げられて。でも拭かないとあちこちにシミができるので、いちばんよく座るソファーにはスタン専用のタオルケットを敷いていました(写真の青い敷物)

「なんだか最近、ボクちんのお尻に痛いことをするヤツがいるんですよ。座りたいのに痛くて、寝たいのに痛くて、ちっともゆっくりできない。なんなんですか、も~う」

毎日毎日寝不足顔で、痛くなく横になれるポジションを探すため何度も何度も座り直して、うっかりどこかに当たって悲鳴を上げて。
手術のダメージに加えて、夏から引きずっていた夏バテで食欲は超底辺、とにかく食べさせようとあの手この手を尽くしてもどうにもダメで。これがいちばん苦労したかもしれません。

2013お花見

尻尾を触っても痛がらなくなったのは、冬の終わりか春先か。
肛門まわりのバリカンは相変わらず嫌がるし、長かった頃より持ち上げにくくなったので困ったもんですが。
手術の前からお尻の舐め焼けがヒドイので、尻尾の裏側から骨盤にかけて定期的にバリカンをかけています。
おかげで憧れのまん丸尻尾は半球状態(笑)

以前は旗のように尻尾の表情がわかったので、短くなってしばらくは寂しかったですね。
しかも術後は魚肉ソーセージみたいで痛々しいやら切ないやら。
でも短くなって思ったのは、犬って尻尾の根元をあんなにも一所懸命動かしてるんだな、と。
そりゃあ勢い余ってお尻もくねりますわな。

二枚目の写真は今年の春のものです。
写っていませんが、ピコンとカワイイ尻尾もあります。
イビキをかいたりゲップをしたり、爪を切られてたまにヒャイィン! と情けない声を上げたり、相変わらずの日常を過ごしています。
この手術で一生分の痛い思いをしたはずなので、あとは死ぬときまで、楽しいと嬉しいで笑っててほしいです。

あ、そうそう、病理検査の結果ですが。
「良性」で「浸潤性は認められない」そうなので、今後このタイプのデキモノは出てこない、はずです。
でもね。
最近マズルと前脚の脇の下にポチッとプチッとしたものが。
たぶん加齢で出てくるイボでしょう。プチッとしたまま大きくならないし、触った感じもアレとは違うし。
しかし、次から次へと心配事を増やしてくれますなぁ、オッサンめ。
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